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作曲者別

フランスオペラの名歌手(女声)


フランスオペラをレパートリーとしている歌手のうち、特にフランス的魅力を伝えてくれる歌手をご紹介します。
各クリックでジャンプします。 (男声歌手は → こちら


ソプラノ

ナタリー・デセイ(別ページ)

アンナ・ネトレプコ(別ページ)

パトリシア・プティボン

マディ・メスプレ

アニック・マシス

ナタリー・マンフリーノ

レオンティーナ・ヴァドゥヴァ

イレアナ・コトルバス


メゾ・ソプラノ

ソフィ・コッシュ

キャリン・デエー



パトリシア・プティボン(ソプラノ) Patricia Petibon 1970年生まれ

パトリシア・プティボンはキュートで愛らしく、いかにもパリジェンヌ!という容姿と、イメージにピッタリの可憐な声のフランス人コロラトゥーラソプラノです。トレードマークの赤毛が可愛いく、コミカルな役も合います。
フランスオペラのレパートリーは、ペレアスとメリザンド(メリザンド)、ホフマン物語(オランピア)、ウェルテル(ソフィー)、ロミジュリ(ジュリエット)などですが、むしろバロック(ラモーやグルック)や現代もの(プーランクなど)をよく歌っています。

●ドリーブ カディスの娘



●フォーレ レクイエムより ピエ・イエズ
ボーイソプラノが歌う曲ですが、プティボンはぴったりですね。(上のもこれも音質悪いですが・・・意外に良い動画が少ないんですよねえ)



●プーランク カルメル会修道女の対話 (コンスタンス役)



●1997年 ホフマン物語(オッフェンバック)オランピアのアリア 指揮は佐渡裕さんです。


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マディ・メスプレ(ソプラノ) Mady Mesplé 1931年生まれ

かつてのフランスオペラの人気ソプラノ。ナタリー・デッセイが出てくるまでは、フランスのコロラトゥーラといえばマディ・メスプレで、ラクメやオランピア、ジュリエット、連隊の娘などが持ち役でした。ちょっと鼻がつまったみたいな特徴的な声ですが、「ラクメといえばメスプレ」でしたね〜(ナタリーが出るまでは)

●ラクメ(ドリーブ) 鐘の歌



●ラクメ(ドリーブ) 花の2重唱


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アニック・マシス(ソプラノ) Annick Massis 1958年生まれ

実はマディ・メスプレとナタリー・デセイの間にはもう一人フランスの名コロラトゥーラがいて、それがアニック・マシス。リリックな澄んだ声と軽やかなコロラトゥーラ、すらりとした容姿で数々の名演があります。
私が好きなのは、真珠採りのレイラミニョンのフィリーヌです。(それぞれのページの動画を是非ご覧ください)

●ミニョン(トマ) 「私は金髪のティタニア」 実に素晴らしい!この役では史上最高と思います。


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ナタリー・マンフリーノ(ソプラノ) Nathalie Manfrino

ナタリー・マンフリーノは現役のフランスのソプラノ。フランスローカルの歌手ですが、「マスネアリア集(マスネの没後100年)」のCDも出していて、レパートリーはフランスオペラど真ん中。タイス、マノン、メリザンデ、ジュリエット、ミレイユ、マルガリーテ(ファウスト)、ミカエラ(カルメン)、レイラ(真珠採り)、ソフィー(ウェルテル)・・・って、もう殆どすべて?という感じで大変貴重な、ブロンド&グラマラスな美人ソプラノです。ちなみにアラーニャの弟のダヴィド・アラーニャ(作曲・演出家)の奥さん。


●タイス(マスネ) 瞑想曲



●カルメン 全曲 2014年 リヨン国立歌劇場
超絶ヘンテコリン演出のカルメンで、唯一まともな役ミカエラを歌ってます。
(でもこのヘンテコリンもかなり面白い。”失楽園”て名前のキャバレーの踊り子と隣のポリスのおまわりさんの設定! オリヴィエ・ピィの演出です)


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レオンティーナ・ヴァドゥヴァ(ソプラノ) Leontina Vaduva 1960年生まれ

ヴァドゥヴァ、大好きです。なんたって1994年の不朽の名作ロミオとジュリエット。この可憐さ、一途さは後にも先にもありません!他にもカルメンのミカエラや、ホフマン物語のアントニアなど、可憐な役がピッタリで、ルーマニア人ながらフランスオペラを持ち歌としていました。ただ残念なことに意外に早く表舞台から消えたのは、だんだん横に大きくなってしまったからでしょうか。。。

●ロメオとジュリエット(グノー) 1994年 ROH



●同じくロメオとジュリエット  私は夢に生きたい



●ホフマン物語(オッフェンバック) アントニアの幕 3重唱


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イレアナ・コトルバス(ソプラノ) Ileana Cotrubas 1939年生まれ

コトルバスはヴァドゥヴァよりさらに前の世代ですが、これも不朽の名作、ホフマン物語のアントニアの可憐な歌声は歴史的名唱。他にもフランスオペラではマノンやレイラ(真珠採り)、ルイーズ(シャルパンティエ)なども歌っていて、愛くるしい澄んだ歌声が大好きでした。 舞台姿も抜群なので、椿姫やミミとして大変な人気でしたね!
コトルバスもヴァドゥヴァと同じルーマニア人なんですよね。そしてルーマニアのソプラノといえば他にも、アンジェラ・ゲオルギューやエレーナ・モシュクも(この二人もフランス物をレパートリーにしています)。ルーマニア、恐るべし!

●ホフマン物語(オッフェンバック) アントニアの幕3重唱



●ラ・ボエーム(プッチーニ)より 私の名はミミ


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ソフィ・コッシュ(メゾ・ソプラノ) Sophie Koch 1969年生まれ

現在のフランスを代表するメゾ・ソプラノですが、元々ワーグナーやR・シュトラウス等を得意としていたため、あまりフランス物のイメージがありませんでした。でも最近はメトのライブHDでウェルテルのシャルロットを歌うなど、世界的に知られつつあります。生真面目で優等生的なイメージがありますが、メゾながら清廉な声です。

●ウェルテル(マスネ) 手紙の歌 メトロポリタン歌劇場



●アルテュス王(ショーソン) ジェニエーヴル自害シーン パリ・オペラ座


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キャリン・デエー(メゾ・ソプラノ) Karine Deshayes

上記のソフィ・コッシュに並ぶフランスのメゾ・ソプラノ。やはりウェルテルのシャルロットや、ホフマン物語のニクラウス、カルメンなどを歌っており、フランス的な優しく可憐な雰囲気と、まろやかな温かみのある声が魅力です。

●カルメン(ビゼー) ハバネラ エッフェル塔コンサート



●ウェルテル(マスネ) "Seigneur Dieu" パリ・オペラ座



●ミニョン(トマ) 君よ知るや南の国




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